なた豆茶って副作用はあるの?子供や妊娠中でも大丈夫?

なた豆茶の基本情報

蓄膿症に効果を期待できるなた豆茶ですが、口コミを見ても、飲み初めて1週間ほどで鼻がスッキリしたという声がありました。
蓄膿症に対する効果をしっかり感じる人が多いと、気になるのが副作用です。
薬には副作用が付き物ですよね。
なた豆茶はお茶ですが、なた豆茶に蓄膿症を改善する効果を期待できるなら、副作用もあるのでしょうか。
なた豆茶を安心して飲むことができるように、副作用についてまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。

なた豆には毒がある!?

なた豆には3つの種類があり、種類によっては毒性があります。
なた豆茶の3つの種類についてまとめました。

白ナタマメ

白ナタマメは、白い色の花が咲き、白い豆ができます。
若いサヤにも完熟豆にも毒性はなく、食用として利用可能です。
白ナタマメの豆は、煮豆としてよく食べられています。
なた豆茶の原料としても利用されています。
サヤは、福神漬けとして食べられており、白ナタマメは、昔から食用として愛されているのです。

赤ナタマメ

赤ナタマメは、赤い花が咲き、赤い豆ができます。
若いサヤにも完熟豆にも弱い毒があります。
加工することで毒性を無くし、食用にすることが可能です。
なた豆茶の原料となっています。

タチナタマメ

タチナタマメは、薄い紫色の花が咲き、白い豆ができます。
若いサヤは赤ナタマメほどの弱い毒性がありますが、加工によって毒性を無くすことが可能です。
完熟豆は、命の危険があるほど強い毒性を持っています。
部位によって毒性が異なりますが、完熟豆に強い毒があることから、タチナタマメは、食用として利用されることはあまりありません。
なた豆茶の原料としても利用されていません。

なた豆茶を飲むと副作用はあるの?

毒性のあるなた豆をお茶にするということは、毒による副作用があるのではないかと思いますよね。
しかし、正しく加工することで、なた豆茶には毒は全く含まれないので、副作用もありません。
使用するなた豆は、毒性のない白ナタマメと、毒性の少ない赤ナタマメです。
危険のあるタチナタマメは使用しません。
とはいえ、少量でも毒性のあるままでは赤ナタマメも体によくありません。
赤ナタマメに含まれる毒性を抜くのには、加熱したり水にさらしたり、発酵させたりといった工程が必要です。
なた豆をお茶にするための製造過程で、加熱などの加工を加えるため、毒性は抜けていき安全に飲むことができています。

製品によっては、飲み過ぎるとお腹が緩くなったという口コミもありました。
毒性は無いものの、何リットルも飲んでしまうことで、なた豆に含まれるカナバニンやコンカナバリンAの働きによって、お腹が緩くなることが考えられます。
製品にもよりますが、1日500㎖を目安に飲むことを推奨している製品が多いです。
この量を目安に、飲み過ぎには気をつけて飲みましょう。
また、一日飲んだだけで効果が感じられるということはあまりありません。
1週間から3ヶ月飲み続けることで、鼻水を出すことができるようになり、鼻がスッキリしたという人が多いです。
まずは3ヶ月飲んでみて、効果が出るのを待ってみるとよいでしょう。
食事のお供にもぴったりな飲みやすい味なので、無理なく続けられるはずです。

子どもも妊婦も飲むことができる!

毒性もなく、副作用もないなた豆茶は、安全に飲むことができるということが分かりました。
では、子どもや妊婦も飲むことができるのでしょうか。

なた豆茶は、副作用もなく、ノンカフェインで、子どもや妊婦にもおすすめできるお茶です。
昔よりも子どもでも花粉症になることがが多くなり、鼻炎によって蓄膿症になる子どもも増えています。
アレルギーを抱える子どもも多いですよね。
薬で治すには、副作用も気になり、鼻水が治まれば蓄膿症も治るということで、蓄膿症になっても鼻水の原因を抑える治療をすることがほとんどです。
大人でも辛い蓄膿症は、子どもだとなおさら辛いですよね。
悪化すると、熱が出たり、頬が腫れてしまったりといった症状が出ることもあります。
なた豆茶なら、子どもでも副作用を気にせずに飲むことができるので、症状が悪化するまでに良くなることも多く、おすすめです。
胎児への影響を懸念して薬を飲めない妊婦さんや、母乳への影響を懸念して薬を飲めないママさんでもなた豆茶を飲むことができます。
家事、育児で忙しいママさんでも、お茶ならすぐに飲むことができ、蓄膿症を治療に行くよりも手軽です。

さいごに

なた豆は、種類によって毒性を持つものがあります。
しかし、毒性の少ないなた豆を使用し、さらに、毒性を抜く加工をすることによって、安全に飲むことができるようになります。
毒性もなく、副作用もないなた豆茶は、子どもからお年寄りまでみんなが安心して飲むことができるお茶です。
家族みんなでなた豆茶を飲むというのも良いですね。

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